●5月22日は、こんなお話の予定です。イエスさまのお話は福音書に記録されていますが、その目的がはっきり書かれてあることは案外珍しく、ここでは、自分を正しいと自分で決め、他人を見下している人たちに対して話した、と書かれています。二人の人を想像してください。一人は、パリサイ人といって、きまりを立派に守って生活している人です。生活に余裕がある人であったとも思われます。この人が、神殿で胸を張ってお祈りをしました。「私はちゃんと神様のきまりを守っています。横にいる人のようにそれの守れない人でないので、 感謝します」その横にいたのは、取税人といいました。仕事の関係で、神様のきまりどおりに生活できません。ユダヤ人の仲間からお金をごまかし取るような仕事で、ユダヤ人からは嫌われ、悪人と呼ばれていました。この人も祈りました。うつむいたままでした。「私には罪があります。神さま、私をゆるしてください」イエスさまは、神さまが「あなたのほうがいい」と言ってくださったのは、この取税人のほうだった、と説明しました。自分で自分を偉いと自慢する人を、神は悪く思う。自分はだめだと小さくしている人を、神は大切にしてくださる。ひとにバカにされると、悔しく思うでしょう。自分はダメだと辛く思うときがあるでしょう。けれども、そこで相手にやり返したり、ざまあみろと攻撃したりするのを、ちょっと待ってみましょう。ひとの前で恥をかかされたとしても、神さまは見ています。神さまは、弱い私たちのことを、ちゃんと分かってくださいます。そして、このことから、神さまの救いというものについて、もっと深く、広く、考えてみるとよいでしょう。聖書の大切なメッセージが、伝わってくるように思えるからです。

●5月15日は、ペンテコステ礼拝です。イエスさまの復活のときから50日目、ユダヤのお祭りがあるために、多くの人がエルサレムに集まってきているときのことでした。聖書の中の使徒の働きという書の中に、こう書かれてあります。

  五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
  すると突然、天から、
  激しい風が吹いてくるような響きが起こり、
  彼らのいた家全体に響き渡った。
  また、炎のような分かれた舌が現われて、
  ひとりひとりの上にとどまった。
  すると、みなが聖霊に満たされ、
  御霊が話させてくださるとおりに、
  他国のことばで話しだした。

復活のイエスさまに出会っても、まだびくびくしていた弟子たちでしたが、この事件によって、大きく変わったのです。ここに、教会が始まりました。ここから出て行って、神さまのすばらしいニュースを伝えよう、と新たな歩みが始まった、記念すべき日なのでした。これまでいやなことがあったり、自分に自信がもてなかったりした人も、神さまからの見えない力がきたときから、生き生きとした新しいスタートをすることができます。教会の特別なお祝いを、まだ教会に来たことがない人も、体験してみませんか。なお、この礼拝では、東京から特別な先生が礼拝のお話をなさいます。子どもたちも、そのお話を聞いてみたい人はぜひ、三階の礼拝を体験してみてください。

●5月8日は「真珠より大切」というテーマで、子どものための礼拝が行われます。聖書には楽しいお話や不思議なお話なども多いのですが、聖書の中には、教科書のような教えも少しはあって、ある意味で読みやすいかもしれません。よいお嫁さんを迎えるというお話です。どんな女性がよいでしょうか。きれいな人? スタイルのいい人? よく働く人? お金持ち? それぞれ魅力的かもしれません。もてるためには、美しくなろうという女性も多いですものね。それもよいのですが、人間、中身が大切、という考え方もあります。そうは言っても……という声もありましょうが、オトナになると、かなり中身が問題なんだな、と思えるようにもなります。聖書が、つまりたぶん神さまが、すばらしい女性だ、とほめるのは、どんな人なのでしょうか。それは女性としてもさることながら、人間として、どんな人物がよいのだろうか、というヒントにもなるだろうと思います。
 なお、8日には、教会の人々が花を持ち寄りますので、それを交番や駅に届けて、町を守る人々に感謝を示すことをする特別な日です。子どもたちの力が必要です。午後に、一緒に花を届けてくれませんか。大人の人々は、子どもたちの笑顔がいちばんうれしいのです。
 この日、家族が神さまに祝福されていることを確かめる日にもなります。家族そろって教会に来ることができたら、ぜひそうしてくださいね。

●5月1日は「味方になってくれる」というテーマで、教会学校のお話があります。「とりなし」という言葉は、子どもの皆さんはあまり聞いたことがないだろうと思います。「仲裁」とか「仲介」とかいう説明もできますが、かえって難しくなりますね。けんかをしている二人の間に入って、仲直りをするようにと努力するのを「とりなし」という意味だ、ということにしておきましょう。誰と誰がけんかをしているのか。それは、私たちと神さまとです。そう、あなたと神さまも、決して仲良しではないのです。それは、神さまが悪いのではないことはあたりまえですから、人間のほうが、神さまにさからっているということになります。いやいや何も悪いことなんかしていないし、とあなたは思うかもしれません。さあ、そうでしょうか。そこが、聖書やイエスさまのお話の、いちばん大切なきっかけとなります。イエスさまが本当にどんなにすごいことをしてくださった方かというのは、この点が分かるかどうか、にかかっているのです。そんな大切なお話を用意して待っています。きっと、そこから、しあわせへの道が始まります。連休の間ですが、日曜日は教会に行くことがあたりまえになったらいいですね。

5月の教会学校のポスターができました。5月には五回の日曜日があります。もちろん、そのどのときも、教会はあなたを待っています。とくに8日はおすめです。理由は、この下の記事を読んでくださいね。また、この日、バプテスマ式があります。「洗礼」ともいいます。これはとくに見てほしいと思います。また、15日はペンテコステ礼拝です。教会が始まったことを記念する日です。今から二千年近く前、キリスト教会が始まりました。そのときのようすが、新約聖書に書かれてあります。いっしょに調べてみましょう。

●5月8日は、家族でいっしょに礼拝をしよう、という日です。そしてもちろん、5月の第二日曜日は何の日だか、知っていますね。そう、「母の日」です。皆さん、準備を始めていますか。教会ではこの日、家族皆さんを祝福し、教会を花でいっぱいに飾ります。その花は、駅や交番に届けましょう。子どもの皆さんに届けてもらうと、駅員さんやおまわりさんは、とっても喜んでくれます。手伝ってください。

●4月24日は、いよいよ「ザアカイさん」のお話です。教会の子どもたちにとり、人気のお話のひとつです。まだ知らない人、これはぜひ聞きましょう。ちょこちょことかけまわって、木に登ってなんとかイエスさまを見ようとしたザアカイさん。イエスさまに出会うときに、こんなへんなことをした人は、ほかにいません。お友だちのいなかったザアカイさんに、イエスさまが呼びかけます。「今日君の家に泊まることにしているから」と。ザアカイさんは、涙が出そうなくらい喜んだのです。さて、どうしてでしょう。お楽しみに。

●4月17日には、「がんばったパウロさん」の話があります。パウロさんというのは、イエスさまのことを世界中に伝えるために、大きな働きをした人です。復活したイエスさまと出会った、とパウロさんは言っています。それまでは、イエスさまを信じる人を、いじめまくっていたパウロさんでしたが、その出会いによって、人生がすっかり変わります。それまでもっていたお金も地位も全部捨てて、そして何度命を落としそうになったか知れないような目にあいながらも、神さまに動かされて、イエスさまのお話を語り続けました。また、手紙をたくさん書きました。そのうちのいくつかが残っていて、いま「聖書」として私たちも読むことができます。パウロさんが書いたのですが、これは神さまがパウロさんに書かせたとしか思えないものとして認められ、神さまのことばだとして私たちが読んでいることになります。17日の場面では、パウロさんが、地方の教会の人々を集めて話をする場面です。いまから、また危険なところに向かわなければなりません。しかし、神さまのためのことですから、大丈夫です、そして命を惜しいとは思いません、と力強く語るのです。皆さんも、いやなこと、逃げ出したいようなことがあるのではないでしょうか。けれども、勇気をもって立ち向かえることを、パウロさんは教えてくれます。イエスさまがいっしょにいてくださるから、大丈夫なのです。教会に来て、元気をもらって帰ることができますように。

●新学期が始まりました。新しい学校に通うことになった人もいることでしょう。でも、まだ不安がいっぱいかもしれません。友だちができるか心配な人もいるでしょうか。まずはひとり、すばらしいお友だちがいることは知っておいてください。それは、イエスさまです。心強くいられますように。

●4月10日のお話は、「ノアの箱舟」です。どこかで聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。それはそれは大昔のことです。神さまが人をつくり、人は祝福されて増えていきました。けれども、神さまを忘れて、人はだんだん自分勝手になっていきました。神さまは、ここでひとつ、世界をリセットしようと思われたのだそうです。ただし、ひとり、ノアという人を、神さまは滅ぼすわけにはゆかないと思われました。神によく従う、良い人だったのです。そこで、神さまはノアに声をかけました。この後大洪水を起こすから、大きな舟をつくりなさい、と。そして、ノアとその家族は助かるようにしました。また、その後の世界のために、動物たちも、その種類ごとに乗せるように命じました。ノアが巨大な箱舟を造り始めると、人々はあざ笑いました。でも、その舟が完成すると、とてつもない大洪水が起こったのです。水は一年あまり地をおおい、ようやく引くと、ノア一家は大地に立ちました。さあ、これはただの昔話、あるいはおとぎ話なのでしょうか。どうやらちがうようですよ。その秘密は、10日の子どもの礼拝をお楽しみに。

4月の教会学校のポスターができました。4月からは、連続したお話ではなく、その日その日でお話が完結するようになります。一度お休みしても安心です。4月の予定は、ポスターに書かれています。特徴は、三階で開かれているおとなの礼拝と、同じ聖書の箇所を開くことです。もしお家の人といっしょに教会に来たら、聖書のお話は別々に聞くことになりますが、似た話を聞くことになります。あとで、お家の人とそのお話もできるようになります。第2日曜日は、比較的分かりやすい聖書のお話ということになっていますが、子どもたちのお話は、毎週分かりやすい! いつでも日曜日の朝10:30に来てください。

●4月3日のお話は、「新しい契約」。教会に、「聖餐式(せいさんしき)」という儀式があることを聞いたことはありませんか。礼拝の中で、パンとぶどう酒(香椎バプテスト教会では、ぶどうのジュース)をおとなの人たちが口にしています。ただの食事ではなさそうですね。これは、なんとイエスさま自身が、するように、と命じたもので、キリスト教会は、それ以来二千年間にわたり、これを欠かさず行っていたのです。驚きです。それはどんな意味があるのか、これをするとどうなるのか、この日にご紹介したいと思っています。お楽しみに。

●進級、おめでとうございます。4月3日、教会学校の進級式があります。新しい学年を迎えて、最初の日曜日、春休みのひととき、また教会に来てください。

●3月27日は、イースター礼拝です。イエスさまは、日曜日の朝早く、よみがえられました。悲しい十字架の出来事が金曜日でしたら、金・土・日と数えて、三日目の出来事でした。復活、またはよみがえりといいます。これがあるから、私たちは苦難も乗り越えていけます。神さまは、神さまの前にくじけた人をそのままにしてはおられません。誰も受けたことのないような仕打ちによって命をなくした主イエスさまを、いつまでも墓の中に閉じこめてはおられませんでした。この希望の朝、27日の朝8時から、教会では特別な集いがあります。復活のことが聖書にどう書かれてあるか、確かめます。そしてその後、朝食をいただきます。お腹を空かせたまま来て大丈夫です。子どもも参加できます。近くの人、来れる人はぜひ来てくださいね。そして、イースターの特別なお話が待っていますから、教会の礼拝を楽しみにしてください。題名は、ずばり「イエスの復活」です。また、お昼ごはんも一緒に食べることができます。午後は、楽しい歌の集いがあります。子どもの皆さんも、知っているイースターの歌があったら、元気よく歌ってください。教会ではとても大切な祝福のときです。これは見逃せませんよ。

3月の教会学校のポスターが、教会の前を通ると分かるように貼られています。イエスさまのよみがえりを祝う「イースター」の礼拝が、今年は3月27日と決まっています。イースターには、ウサギがよく登場します。聖書には書いてありませんが、ウサギには、イースターの喜びにぴったりする性質があるそうです。

●3月20日から、受難週が始まります。イエス・キリストがいよいよ十字架につけられる、そんな歴史を深く思う一週間という意味です。実にむごい死刑でした。見た目では残酷に見えないかもしれませんが、本人の苦しみという点では、人類史上最悪の刑罰だとも言われている、それが十字架刑です。決して、おしゃれなアクセサリーなんかにできるような代物ではありません。その十字架について、20日の教会学校ではお知らせしましょう。いったい、どうしてイエスは十字架につかなければならなかったのか。そのときの様子はどうだったのか。そして、その十字架が、私たちとどういう関係があるのか。きっと、目からウロコどころか、あなたの心がきれいになっていくのを感じることだろうと思います。

●3月13日は、合同礼拝になります。分かりやすい聖書のお話があります。題は「まむしのすえたち」です。「まむし」って、知っていますか。毒ヘビです。旧約聖書の最初の創世記で、人間が罪を犯すように誘いかけたのは、ヘビでした。これは悪魔だとも言われています。神に選ばれたユダヤ人たちでしたが、イエスさまの時代には、その中にたいそういばる人がいて、自分は偉くて立派だが、正しく生活できない人は人間としてだめなやつらだと考えていました。イエスさまは、そんな考えをもつ人のほうこそ、いけないのだ、と言いたかったのでしょう。どんなお話があるのかは、お楽しみに。なお、教会学校で学ぶ内容は、この日、「イエスの裁判」でした。その話は、また20日の教会学校でも聞けると思います。イエスさまの十字架という、たいへんな出来事につながるストーリーです。しっかり聞いてほしいと思います。

●3月6日の教会学校は「ゲッセマネの祈り」。ゲッセマネは世界中に有名な場所で、エルサレムの近くにあり、イエスさまがここで、最後の長いお祈りをなさいました。最後の食事の後、弟子たちを連れて、この丘を目指して歩きました。とくに選ばれた3人の弟子がイエスさまのそばにずっと従って行きましたが、イエスさまがお祈りをする間、弟子たちは疲れて眠くなってしまい、うとうとしてしまったようです。しかしイエスさまは、これから十字架にかかることになることについて、祈り続けていました。その様子は、弟子たちが少しだけ知ることができましたが、その後のことはよく分かっていません。イエスさまは、この、逃げ出したいような情況の中で、何を祈っていたのでしょう。私たちも、追い詰められたような時に、どう祈ればよいのでしょう。先生といっしょに祈りましょう。

●2月28日は、特別に合同礼拝です。「すばらしいねうちのしんじゅ」という題です。しんじゅ(真珠)は、貝の中でできる宝石ですが、大きくて傷のないものは珍しく、たいへんな値打ちがつきます。いい真珠がある、と聞くと、それはぜひ買わなきゃ、と急いで行くのが商売人。しかも、全財産をつぎこんでも、それは買う値打ちがあるのだ、とがんばるのだそうです。イエスさまが、そんな話をしてくださいました。何のためにそんな話をしたのだって? それは、天国(または神の国)とは、そういうものだ、ってことなんです。え? 天国? ふしぎに思った人は、来週、このお話を聞くチャンスあり! いつものように10:30までに教会に来てください。

●2月21日の教会学校では、なんと「復活」のお話をします。イエスさまの復活か、と思う人もいるでしょう。それは少しお待ちください。イエスさまの復活が登場するためには、その三日前の十字架のことを、どうしてもお伝えしなければなりません。このとき、復活したのは、ラザロという男の人です。二人の女のきょうだいと暮らしていましたが、病気にかかり、命が危なくなりました。そのニュースが、イエスさまのところに入りましたが、イエスさまは、なぜかあわてません。この病気で死んでしまうことはない、と言うのです。でもそこへ、ラザロが死んだという知らせが届きました。イエスさま、もっと早く来てくれていたら、ラザロは死なずにすんだのではないでしょうか。きょうだいが、そんなふうにうったえます。さあ、どうなるのでしょうか。2月も半分を過ぎて、またきびしい寒さが訪れます。教会に来るときには、寒くないように、気をつけて来てください。

●2月14日は、教会で、年に二度の「学び会」が開かれます。子どもたちも参加してもらうかもしれません。「神の言葉は永遠に立つ」という題のお話です。神の「ことば」は、私たちの口から出ては消える「言葉」とは違います。人は、嘘をも言いますが、神さまの「ことば」は真実です。そして、現実に起こります。私たちの「言葉」は、その場限りのものであることが多いのですが、神さまの「ことば」は、場つなぎのようなものではなく、いつまでも変わらないものです。教会に来て、イエスさまを信じている人は、この神さまの「ことば」を信じています。その力を信じています。それでも、ほかに信じていない人が多い社会の中では、必ずしも楽な生き方をしているとは言えません。そういう環境で、どうやっていくとよいのか、そんなヒントが与えられることでしょう。時間が許せば、午後の学びにも参加してください。高校で学ぶような内容ですが、きっとためになりますよ。

●2月14日の教会学校で予定されているお話は、「嵐を静めるイエスさま」です。嵐というのはグループの名前ではなくて、風または雨が強くて危険な天気のことを言います。イエスさまの弟子たちの多くは、漁師でした。イエスさまが、小舟に乗って出かけよう、と言ったとき、弟子たちは、天候が悪くなることに、気づかなかったのでしょうか。いざ舟が出ると、イエスさまは眠ってしまいました。そこへ急に風が吹いてきて、大波になり、舟がしずみそうになります。弟子たちは、あわててイエスさまを起こします。イエスさまは起き上がり、風と波におさまるように命じます。これだけだと、イエスさまがただの超能力者のようですが、イエスさまは弟子たちに、「どこに信仰があるのか」と問われました。信じるということはどういうことか、いろいろ考えてみる余地がありそうですね。

●2月7日は、CSのお話で、「百人隊長のしもべをいやす」という題で、イエスさまの力が現れた事件を知ることになります。百人隊長とは、ローマ軍で働く人で、百人の部下をもつ軍人です。ユダヤは、このローマに支配されていました。ですから、ローマ軍の兵士は、ユダヤ人にぺこぺこする必要はなかったのですが、イエスさまの力を聞いていたこの隊長は、自分の部下か召使いか、そういう人が病気で苦しんでいることを気にして、イエスさまならなんとかできないかと、訪ねてきたのでした。そして、イエスさまにていねいに頼むのです。イエスさまは、その人のやさしさを感じたのか、ではいっしょに行こうと言いました。すると隊長は、イエスさまに、来なくてよい、と答えました。いったいどうしたわけでしょう。この秘密は、7日に、明らかになります。お楽しみに。こういうのをよく「奇跡」と言います。でも、不思議なことをしたから、神さまなんだ、という理屈でもありません。私たちは、イエスさまにお願いしに来た、この百人隊長の気持ちになってみましょう。聖書の物語は、私たちが登場する物語です。聖書のその場面に自分がいたらどうだろうか、と考えてみると、聖書がたいへんおもしろくなります。なお、遅れましたが、2月の教会学校ポスターを見てください。

●1月31日は、合同礼拝になります。分かりやすい聖書の説明が、田伝道師により語られます。「平和の君」という題ですが、おとなの人も最近学んでいる「イザヤ書」というところからです。イザヤというのは、今から2700年以上昔に生きた人で、当時のイスラエルの地方で、神さまのことばを人々に語りました。大きな国にはさまれて、戦争が普通に起こっていたような時代です。そんなとき、どちらの国に味方するか、によって、小さな国は大きな影響を受けました。よくぞそんな中で、国が続いたものだと驚きますが、イザヤは、どこの国と手を結べば生きのびられる、というふうに単純には考えませんでした。神を信じることが一番の平和への道なのだ、と。今でも世界各地で戦争が起こっています。戦争と言う名前でなくても、テロリズムの恐怖は、もはやひとごとではありません。ただおびえるだけでなく、知恵をもち、また信じる力をもって、平和とは何か、考えていくこと、また自分から平和を実現していくこと、そんなことへと、みなさんといっしょに目を向けることができたら、と考えています。

●1月24日の教会学校では、「預言の成就」というお話が聞けます。え、読めない? 聞いたことのないような言葉ですよね。「よげんのじょうじゅ」と読みます。「よげん」は、「予言」ではありません。未来のことを言い当てる、あるいは占いのようなことではありません。「あずかる」と読む「預」を使い、聖書の特別な言葉です。神さまのことばを預かって、それを人々に伝えるという意味です。「じょうじゅ」は、実は普通にある言葉です。なしとげること、実現するにいたることをいいます。聖書には、「旧約聖書」というのがありました。イエスさまが生まれる前までのことが書かれてあります。そこに、神さまがいつかこんなふうにしてくださる、ということが預言として書かれてありました。それは、いつ実現するのでしょうか。そうです。イエスさまが現れたとき、そのことが本当になったのです。どうしてそう分かるのでしょうか。それは、24日のお話を、お楽しみに。

●1月17日には、「荒野の誘惑」というお話です。イエスさまは、ついにおとなになりました。いよいよ、神さまの教えを人々に伝える旅を始めようとします。ところが、その前に、試練がありました。悪魔が、イエスさまをなんとか働かせないようにしようと、さそいをかけたのです。これを「誘惑(ゆうわく)」といいます。悪魔は、イエスさまに、三度近づきました。そして、無理やりイエスさまをおしとどめるのではなくて、イエスさまの心を盗もうとしました。悪魔のさそいは、たくみです。一見、神さまに従うような気持ちにさせておいて、実は神さまの心とは正反対のところに連れて行ってしまおうとするのです。ちょっと怖いかもしれませんが、そんなときにも、聖書のことばを正しく呼んで神さまにしたがおうとするならば、大丈夫です。そんな知恵を、学びましょう。これまでと同じように、10:30までに教会に来てください。階段を上がって、二階が入口です。

●1月10日は、合同礼拝です。田先生が、「神の国とその義とを」と題してメッセージをします。「義」というのは、「正しいこと」という意味です。また、「神の国」というのは、天国のように受けとめてもよいのですが、どこかの「国」であるというよりも、「神さまのことばがよく受けいれられていて、みんなが神さまの子どもとして幸せであるようなようす」を表しています。ほんとうの幸せとはどういうことか、きっとお話しされることだろうと思います。期待してくださいね。朝10:30までに教会に来るとばっちりです。もし少しおくれても、三階に来てみてください。

●こどものみなさん、あけましておめでとうございます。元気で冬を過ごしていますか。食べすぎたり、家の中でごろごろしすぎていませんか。毎日神さまからそそがれるめぐみを、心をひらいてうけとめていきましょう。2016年も、教会学校に、できるだけたくさん来てください。待っています。

●1月3日は、合同礼拝の予定ですが、福岡で久しぶりに過ごしているお子さんもいると思います。そのときには、教会学校を開きます。礼拝の初めは親子でいっしょに会堂で讃美などをしましょう。その後は、聖書朗読のときから、二階ホールに移ります。イエスさまの子どものときの話をします。お楽しみに。

●2016年1月3日は、新しい年の最初の主日礼拝です。教会学校は合同礼拝にする予定ですが、小さなお友だちが何人も集まったら、せっかくですから、教会学校の教室を開いたほうがよいですね。そのときには、赤ちゃんから少し成長したイエスさまのことが聖書に書いてあるので、その様子を伝えたいと思います。また、1月の教会学校のポスターができました。これまでのポスターと、ちょっと雰囲気が違います。特別な意味はないのですけれども。1月の教会学校のテーマは、ズバリ、「イエス・キリストとはだれか」です。どんなお方か、毎週さぐっていきましょう。合同礼拝の日でも、聖書や教会などのことでたずねたいことがある人は、教会学校の先生に質問してみてください。

●2016年1月1日は、朝11:00に、元旦礼拝が開かれます。子どもたちだけのための教室はありませんが、短い礼拝ですから、三階のおとなの皆さんとの礼拝に加わってください。新しい年に、心を強くするメッセージを聞くことができると思います。

●クリスマスは、うれしいことがありましたか? 12月27日は2015年最後の教会学校です。一年間、うれしかったこと、教えられたこと、助けられたこと、何だったでしょうか。ふりかえる機会となればいいですね。クリスマスは過ぎましたが、実は、欧米では、年が明けて一週間くらい、クリスマス期間が続きます。「さあさあ、お正月」と口にする日本人とはちがいますね。27日まで、教会学校は、クリスマスに関するお話です。

●12月24日木曜日の夜は、今度はしっとりとした、クリスマスのための礼拝です。これは日曜日でなくても、毎年、クリスマスの24日の夜と決めて、おこなっています。ユダヤでは、夕方日が暮れたところから一日の始まりとしますので、24日の夜から、25日にかけてが、イエスさまがお生まれになったとされている日のことなのです。聖書では、イエスさまが生まれたことを、東の国の博士たちは、星の光にみちびかれて訪ねてきたと書かれていますから、この夜、イエスさまはみすぼらしいところで、けれどもきっと優しい動物たちや心あたたかな人に見つめられて、生まれてきたことでしょう。暗い世の中に、ろうそくがともると、小さな光のようでも、まわりは明るくなり、それを見つめる人の心も温かく明るくなるでしょう。イエスさまは、人の心が冷たくなり、希望ももてないような暗い時代にお生まれになりました。ろうそくの光のようです。ですから24日には、キャンドル(ろうそく)のライト(光)のサービス(礼拝)をします。少し夜眠くなるかもしれませんが、冬休みになることでもありますし、お家の人といっしょに教会に来ることができたらいいですね。きっと素ステキな思い出になることでしょう。

●メリー・クリスマス! 12月20日の日曜日、いよいよクリスマス礼拝の日がきました。イエスさまがお生まれになったことを、うれしくお祝いしましょう。イエスさまは、二千年くらい前に実際にこの世界にお生まれになりましたが、実は、今も生きていらっしゃいます。そのイエスさまに出会った人は、イエスさまに罪をゆるされたと喜んでいます。そのとき、その人の心の中に、イエスさまがお生まれになったのかもしれませんね。今日は、まだまだ知らないクリスマスのほんとうの意味を教えてもらいましょう。そして、おいしいごちそうと、楽しい午後のステージを楽しみましょう。

●12月20日は、待ちに待ったクリスマス礼拝です。お昼のごちそうといったら……。そのとき、プレゼント交換をします。お家のひとと相談して、300円くらいのプレゼントを用意してくれるとうれしいと思います。ほかのお友だちに、そのプレゼントが届くんだよ。そのかわり、だれかからのプレゼントが、君に届きます。その後は、会堂でお楽しみ会のようなもよおしがあります。楽しいステージ、クリスマスの歌などでにぎわいます。君も、何か前へ出てできることがあれば、やってみてほしいな。楽しみにしていますよ。あ、そうそう、きっと教会からも、ちょっと楽しいプレゼントが、あると思います。

●12月13日の教会学校は、子どもだけの教室ではなく、おとなもいっしょの礼拝に加わります。神さまは、私たちから遠いところにいらっしゃるのではなく、私たちといっしょにおられます。クリスマスは、そのことを伝えるときでもあるのです。では、どんなふうにいっしょにおられるというのでしょうか。田伝道師(たかだでんどうし)が、子どもたちの心にとどくようにお話ししてくれると思います。

●12月13日の午後は、クリスマスについて歌を歌う会があります。ただみんなで歌うだけではなく、ひとりひとりが、思い出のクリスマス曲を選んで歌い、その思い出を語るなど、にぎやかなひとときです。人によって、クリスマスをどう受けとめるかは、いろいろちがいます。それを聞くと、クリスマスってほんとうにすばらしいなぁと思えることでしょう。あなたも、何かクリスマスの好きな歌があったら、歌ってみたらいいと思います。午後1:30開始です。

●いよいよ12月になります。クリスマスが楽しみです。でも、「クリスマス」って、なんでしょう。「サンタさんが来るとき」もほんとうなんでしょうけど、時々、「サンタさんの誕生日」と思っている人がいます。ちがいますよ。「誕生日」は合っていますけどね。イエスさまの誕生日です。神さまがくださった、最高のプレゼントがイエスさま。それも、子どもにはもちろん、おとなにも、みんなにくださったのです。世界中でよく知られた、クリスマスの物語とその意味を、教会学校でお知らせします。日曜日の朝10:30までに、香椎バプテスト教会に来てみてください。

●12月はクリスマスの月! 楽しみですね。
 11月29日から、アドヴェント期間に入ります。教会学校のお話も、クリスマスのお話しばかりになります。知っていますか? クリスマスのほんとうの意味を、ぜひ聞きに来てくださいね。12月の予定は、このポスターを教会入り口のところに11月29日から出します。よろしくね。

●クリスマスってなあに?――「プログラミン」でちっちゃな劇場をつくりました。ここをクリックしてください。終わったら、その画面をとじてくださいね。

●11月22日、教会学校には、小さなお友だちがたくさん集まりました。いっしょに賛美をして、お祈りをしました。ヨナさんの紙芝居を見て、さらに続きのお話まで、長い時間、じっと聞くことができました。たくさんの笑い声も聞かれて、教会にお花が咲いたようでした。その後は、お魚の絵や、アンパンマンの絵がじょうずに描くことができました。豆カードと、描いた絵とを、持って帰ってもらいました。家族の皆さんに、しっかり見せてくださいね。これからクリスマスが近づいてきます。また教会に来れたらいいですね。これから寒くなりますから、風邪に気をつけて元気で過ごしてください。

●11月29日からアドヴェント期間に入ります。いよいよクリスマスまで一カ月という時季になります。22日には、クリスマス・ツリーの飾り付けをします。さげるオーナメントがたくさんあります。楽しくいっしょに飾りましょう。

●11月15日の教会学校は、ひとりの出席でした。「どうしようかな」と迷ったひと、今度教会まで来てみませんか。来週22日も、続いて「ヨナ」の話の予定です。さて、魚にのまれたあげく、行きたくなかったニネベの町に上陸したヨナは、それから何をするのでしょうか。

●11月8日は、楽しい教会学校となりました。エステルさんの話を聞いて、その勇気と神さまの守りを強く覚えました。ワークブックも、ちゃんと書けました。ローマ書8:28の長い暗誦聖句は、小学校低学年の皆さんにはきつかったけれども、がんばって覚えようとしているところがとてもよいと思いました。

●カゼをひいていませんか? 暖かいと思うと夜にキューッと冷えるなど、体調をくずしやすいころです。夜おそくまで起きていると、調子が悪くなりやすいっていいます。日曜日の朝にあまり寝坊をすると、これもよくないんですって。香椎バプテスト教会の教会学校は、そんなに早い時刻から始まりませんから、少し遅く起きた人も、きっと間に合います。もし10時半に間に合いそうになくても、どうぞ来てください。途中からでも、来たほうが、きっといいんだから。

●自転車だったら、教会の一階のところにとめることができます。教会の階段から遠いあたりがいいと思いますが、よく分からなかったら、ちょっと二階まで上がって、だれかにたずねてくださいね。

●8日は教会学校のお話があります。朝10時半までに教会に来たら、一度三階の受付のところまで来てください。最初は少し勇気がいるかもしれませんね。でも、神さまがきっと助けてくれるよ。

●12月20日が教会のクリスマスです。子どもたちは集合!
 今年はギターによる讃美(さんび)を、子どもたちで行います。練習にも来てほしいなぁ。そのほか、やってみたいこと、できることなどがあったら、教会学校に連絡(れんらく)してください。

●香椎(かしい)バプテスト教会に来ることができるお友だちはいますか。日曜日朝10時30分に教会に来てみよう。楽しい歌や、豆カード、ワークやクイズもあります。そして聖書(せいしょ)のお話が、なんといってもいちばんためになるでしょう。イエスさまは、悩(なや)みを解決(かいけつ)する名人です。教会学校には、君のための場所が、きっとある!

●11月の合同礼拝(ごうどうれいはい)は、1日です。そのほかは、ふつうの教会学校があります。お話は、エステルとヨナです。
 旧約聖書(きゅうやくせいしょ)で活躍(かつやく)した有名(ゆうめい)な女性である、プリンセス・エステルは、ユダヤ人でしたが、悪者のたくらみにより、ユダヤ人が全滅(ぜんめつ)させられそうになりました。この危機(きき)から救われるには、エステルの勇気が必要でした。
 ヨナは、神さまから、ニネベの町をほろぼすことを知らせに行くように命じられましたが、行きたくありませんでした。神さまから逃(に)げようとしたのですが、嵐になり、海で大きな魚にのみこまれてしまいます。魚は、ヨナをニネベではきだします。さて、それからヨナは……。
 教会学校を、お楽しみに! ちなみに、こんなポスターを教会入り口のところに貼っています。